



球団改革を推し進めるロッテの新監督候補に“世界一コーチ”の与田氏が最有力候補に浮上したそうです。
与田といえば全盛期の中日での活躍が思い出されます。怪我が重なった引退前は痛々しい感じでしたが、引退後はNHKの解説者として主に大リーグ解説に定評があります。
WBCでも兄貴分として支えた手腕が評価されての監督候補選出ですが、球団には長い目で見て欲しいものです。




またしても東北勢の優勝はなりませんでした。春の選抜高校野球の決勝戦で東北勢として初優勝を狙った岩手の花巻東高校ですが、惜しくも0-1というスコアで準優勝に終わりました。
思えば何度も何度も跳ね返されてきた決勝の舞台。なぜこうも東北勢は勝てないのか?現在、私学高には越境入学で全国から逸材が集まっているにも関わらず、いまだに優勝できていません。
花巻東の健闘は賞賛に値しますが、あえて夏を目指して苦言を呈するなら、それは”監督の采配”でしょう。決勝までの勝ち方は選手の潜在能力が良い方向に働いた結果ですが、決勝戦での戦いぶりは拙攻が目立ちすぎました。
これは監督の采配が今ひとつだったからと言われても仕方がない結果です。素人が見ても明らかに読まれているスチールは、まさにそれを象徴していました。さらに決勝前のインタビューで感じたのが、自信なさげにオドオドとした印象だったことです。おそらく監督自身が描いていた以上の結果がでて、場違いなイメージがあったのではないでしょうか?それが決勝戦での采配に出ていたのだと思います。
東北の高校にも”名将”といわれる監督が何人かいましたが、結局は優勝に導くことはできていません。まずは、指導者の育成からはじめることが、遠回りのようで優勝への近道のような気がします。
花巻東高校には、夏に期待したいと思います。特に監督の出直しに期待します。
第81回センバツは2日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝戦が行われ、3年ぶり2回目出場で2度目の決勝に進んだ清峰(長崎)と、初出場の花巻東(岩手)が対戦。清峰が1-0で花巻東を破り、長崎県勢として初の優勝を果たした。花巻東は北海道・東北勢としての初優勝、紫紺の優勝旗の「白河の関」(福島県)越えを目指したが、清峰に逃げ切られた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090402-00000064-mai-base


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